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特長|電子決裁

標準機能で幅広い要望にお応えします。
これまでの文書管理システムは、文書管理業務に特化した効率化を目的としていました。
しかし、時代の流れとともに、自治体再編や各種業務のIT化が進み、単一業務の効率化だけでは、
利用者にとって十分満足のいくものではなくなってきました。
そのため、これからの文書管理システムには、複数システムとの親和性や、
利用者の多様化を見据えた全体最適化も求められています。
当社では、標準で様々な機能を実装することにより、幅広いお客様の要望にお応えできるシステムをご提供します。

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みんなが使える

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メインメニューは見やすさと使いやすさを追求しました。
メインメニューのボタンには、機能が連想できるアイコンを配置し、初めて利用する方でも直感的な操作ができます。
また、ユーザが処理すべき文書件数が表示されており、該当件数をクリックすればダイレクトに処理画面へ遷移できます。

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一目でわかる一覧画面

一覧画面はユーザ(所属)が起案した文書の一覧とユーザ(所属)に回ってきた文書の一覧があります。
重要度や緊急度をアイコンで表示させ、全ての表示項目でソート可能とすることにより、処理すべき文書の優先度を一目で判別できます。
また、個別文書の主な項目を1文書あたり2行でブラウザの幅いっぱいに表示し、利便性を高めています。

一目でわかる一覧画面

ディスプレイに合わせた画面表示

ワイド画面や高解像度のディスプレイ対応として、画面やフォントの大きさを操作端末に合わせて変更できるようにしました。
ユーザは、必要に応じてフォントサイズを変更したり、画面サイズを広げることで、ストレスなく操作することができます。
また、Excelなどの帳票を見ながら起案を行いたい場合、起案画面と帳票を左右に並べて表示することで、効率良く作業が行えます。

ディスプレイに合わせた画面表示

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ユーザごとに、自分に適した使いやすい動作環境を設定できるようにしました。
画面のカラーパターンは、好みや視覚的な見やすさによって、オレンジ、ブルー、グリーン、ピンク、グレーの5色から選択することができます。
また、日本語と英語の2カ国語に対応しており、将来のグローバル化においても安心してシステムをご利用いただけます。

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入力項目のテンプレート化

定型的な伺い文や決裁ルート、入力項目の値をテンプレート登録できるようにしました。
これにより、起案文書を作成する際に、テンプレート情報を参照しながら入力することができ、効率良く作業が行えます。

入力項目のテンプレート化

表示順を自由に変更

表示順は、登録後も必要に応じて変更できるようにしました。
これにより、添付文書や関連文書を後から追加する場合でも、表示順を変更することにより、重要度の高い文書から順に表示することができます。

表示順を自由に変更

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