標準機能で幅広い要望にお応えします。
これまでの文書管理システムは、文書管理業務に特化した効率化を目的としていました。
しかし、時代の流れとともに、自治体再編や各種業務のIT化が進み、単一業務の効率化だけでは、
利用者にとって十分満足のいくものではなくなってきました。
そのため、これからの文書管理システムには、複数システムとの親和性や、
利用者の多様化を見据えた全体最適化も求められています。
当社では、標準で様々な機能を実装することにより、幅広いお客様の要望にお応えできるシステムをご提供します。
電子決裁は、起案内容や金額などの条件によって、自動的に最適な決裁ルートが選択されます。
これにより、「100万円以上の決裁については部長決裁」といったような庁内規程に従った決裁が行えます。